台湾合宿について ー経済実験ー

みなさんこんにちは、松井ゼミの鬼山です。
そろそろどのゼミに入ろうか具体的に考え始めるころでしょうか?
今日は今年の2月末に行われた台湾合宿と、
そしてそのとき国立台湾大学の学生との交流として行った経済実験について紹介したいと思います!

実は台湾合宿は今年度がはじめての企画で、夏合宿の飲み会のときに
先輩A「なんかゼミで海外に行きたいですね!」
先生「教授になっている教え子が台湾にいるから行こうよ!」
みたいに軽い感じで決まりました笑

そのコネクションで国立台湾大学(NTU)の学生との交流の機会がもてるということとなり、
交流の一環として経済実験を行うこととなりました!


台湾でテンションが高い某ゼミ生

経済実験がどのうようなものかはわからない方が多いと思いますが、
ダブゼミしてる神取ゼミのブログにちょっとまじめなかんじに
経済実験の紹介をした記事を書いたのでよかったら参考にしてください!
(神取ゼミの宣伝をしているのは気のせいです)

今回の実験では夏学期に学んだ協力ゲームを背景とした変形版のポーカーを行いました。
どのような実験だったかを説明したいのですが、文字数の都合上省略します笑
興味がある人はゼミガイダンスなどで聞いてください!


こんな感じで行われました!

当然ですがNTU生との実験ですから、すべて英語で行いました!
NTUの人はみんな英語が上手くて、日本語もしゃべれる人もいたりと
僕は自分の語学力のなさに萎えてましたが笑、みんな楽しくおしゃべりしながら実験に取り組んでいました!


英語でプレゼンするゼミ長!

今回は台湾での実験を中心に書きましたが、次回は台湾観光についてです!
おたのしみに!